諏訪市議会 2019-12-03 令和 元年第 5回定例会−12月03日-04号
今実際に働いていない人は本当に少ないわけで、元気な老人たちをどういうふうに社会の実態に合わせて2時間でも3時間でも働いてもらうかを行政としても真剣に取り組むべきじゃないかと思います。老人クラブ、そして各種ボランティアの団体、そしてシニア大学のOB、マレットゴルフクラブの会員、みんな元気な高齢者がたくさんいらっしゃいます。
今実際に働いていない人は本当に少ないわけで、元気な老人たちをどういうふうに社会の実態に合わせて2時間でも3時間でも働いてもらうかを行政としても真剣に取り組むべきじゃないかと思います。老人クラブ、そして各種ボランティアの団体、そしてシニア大学のOB、マレットゴルフクラブの会員、みんな元気な高齢者がたくさんいらっしゃいます。
なかなか外に余り出る機会のない老人たちに、当然それを案内する人たちはボランティアも含めてそういうのが必要になってくるんだと思いますけれども、そういうなかなか外に出れない人たちには喜ばれるのではないかと思います。その際にも地産地消のメニューでのお昼を食べてもらうとかそういうことも含めた町内での買い物ツアーみたいなものを考えてみたらと思いますがどうでしょうか。
それから、すわっこいきいき体操という簡単な体操があるんですが、私が実際にやってみて、これはラジオ体操よりも簡単で、そして関節を非常に動かすので、いわゆるストレッチ的な要素も含まれていますので、ぜひ全市を挙げて普及していただければ、まずこういう軽い運動から入ると老人たちも、今65歳以上の人が諏訪市だけで1万5,000人を超えている状況の中では、やっぱり体を動かすことは必要条件であると思いますので、ぜひ
ハイム天白は子供たちとの共生の場でもありますし、いろいろな老人たちのために子供たちが行って、演奏したり、一緒に遊んだりというような形の中で進めておりますので、ぜひですね、ハイム天白については本当に御尽力をお願いしたいと思います。これから民間に売り払うというような感じはぜひやめていただきたいなと、そういうふうに私は考えておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。
市では温泉組合と提携し、市内の老人たちを集めて行政による温泉アドバイザー指導のもと、温浴療法、食事、老人に合った運動、アスレチックなどをして、みんな生き生きした姿を視察させていただきました。 佐久市においても、平尾山が森林セラピー道路から森林セラピー基地に内定したと聞きました。いよいよ環境が整った感じがします。
この不条理に老人たちはどう対応したらよいのでしょう。 国が富むということは、企業が他国の企業との競争に勝てるようになったということなのか、企業は勝っても、自分は今、もうその勝ち組のメンバーではなくなってしまった。
私たちは、戦争がひとたび勃発すれば戦う兵士はもちろん、子供たち、女性たち、そして老人たちもみずからを守るすべもなく、無惨に殺傷されてしまうこと。また、生き延びられても国土は不毛の地に変わり果て、長い年月をかけなければ元に戻らないことも知っております。日本は世界の平和と共存に貢献する戦争放棄をうたった憲法を持っている国であります。
次に、痴呆の老人と子供たちとの交流は医学的にも大変よいという多くのデータがあるように、あの地域は比較的学校、保育所も近く、朝な夕なに老人たちとの触れあいは可能でもあり、閉塞感と孤立感の解消に大きな効果もあり、人生の晩年を心豊かに過ごせるゾーンとして大きく御期待をされるわけですが、町長として保育行政と学校現場の中で今まで、また今後どのようにこれからの老健施設との係わりをお考えか、お伺いをいたします。
また、和田村などではゆうゆうパークというのが、あそこ国道 142号線沿いですか、そこの施設を中心にして村営バスを巡回しておりまして、非常に老人たちに喜ばれているようでございます。 また、小諸市の例でございますけれども、市営バスとJRバス、千曲バスに依拠しまして巡回バスの運行をしているということでございます。
是非はともかく、彼女たちは雄々しく立ち上がり、子供と老人たちを抱え、特に農村女性はある時は戦場以上の苦しさとも戦ったと記されております。労せず敗戦、しかし戦中、戦後を通して女性の底力、女のしたたかさがなければ、日本は終わっていたとある人は申されております。
例えばマスコミなんかに取り上げられましたのは、給食の関係で取り上げられましたり、また老人たちの交流というようなこととか、そして地元同士の交流、いろんな形でマスコミ等に取り上げられているところがありますが、基本的には決まった方針で茅野市の保育園は進まさせていただいているとこういうことであります。
この間には、多くの老人たちが、また多くの人たちのボランティア活動に支えられて本市の老人介護の福祉行政が前進したものと意を強くし、深く敬意を表すものであります。 昨年十一月の松代町のみどりのテーブルで、婦人七団体の代表から改築についての要望が出されました。
社会福祉については、高齢者社会の進展により、その対応をしなければならないことは言うまでもありませんが、8月8日には老人の中間施設である老人保健施設「もえぎ」が開設されまして、そして在宅介護支援センターが併設され、老人の健康管理施設として完備され、多くの老人たちが利用されております。
牟礼村の農産物直売組合の例ですが、私が直売所の方にお尋ねいたしましたところ、会員いわく、私たちが仕事から帰ると、家にいる老人たちによって次なる農産物の用意ができていると言っていました。農業には老いも若きも育つ経営があるということを身をもって感じております。21世紀は高齢者の時代と言われています。これからの高齢社会に向けて市としてのきめ細かい、そして積極的な援助を要望いたしておきます。
この白寿荘は、痴呆性の老人たちも扱う部分がありますので、そういった面では私どもも、そういう対象者が利用するような必要が生じた場合には大変心強いものを持っているわけです。施設の職員にあっても、十分そういった白寿荘の持っている機能を果たす中で、夜間の対応についても対応してもらえるように、私どもとお話ができております。
◆13番(原洋司君) 今、建設部長の御説明で私も結構なわけでございますけれども、やはり中央病院、あるいはそうした福祉施設への給湯することによって、医療面だとか、あるいは老人たちのそういった心やすらぐ温泉につかって、そういう場にしていただきたいということは、私は第一に考えるわけでございますけれども、やはり地域といたしましても本当にあの地には温泉もないし、地域挙げて長年望んでいるところでございますので、
政府関係方面へ働きかけてぜひもらいたいという要請に対して不採択になったわけですが、議論の中で職業安定所やシルバーセンターがあり、また市役所に高齢者職業相談室もあり、就労についてその希望をかなえる上で現状で事足りるという発言があったり、さんざん働いてきたのだから退職後はそんなに働かないで、温泉へでも入ってのんびりしたらどうかというようなことが不採択の理由として挙げられたようでありますが、やはり全国の老人たちのおかれている
御存じのとおりひとり暮らし、二人暮らしの御老人たちが非常に今困っていることは買い物ができないという問題とともに、パック詰めの買い物が非常に多くなってきているわけです。そうした買い物をしてくれば、キュウリだったら5本買ってきて2本使って3本捨てなければいけないとか、そうしたような生活が非常に多くなってきていると聞いております。
次に、在宅福祉の受け皿づくりについてでありますが、老齢人口が増加する中で、老人保健施設は、病院での治療が終わって病状の安定した寝たきりの老人や援護を必要とする老人たちを対象に、機能回復訓練などを通じて、家庭復帰を目指すリハビリテーションを続けている医療と家庭の中間で在宅福祉施策を支える施設でありますが、現状は、病院に送り戻したり、家庭へ復帰できない長期入所者がふえており、退所者が行き場を失っているのが
一つのいい例としまして、80歳で20本の自分の歯を残すというのが今言われておりますけれども、今到達しているご老人たち、20本歯を持っている方というのは奇蹟に近いほど少ないというふうに思うんです。それはいつからそれをやらなければならないかということになれば、乳幼児期からであり、学童期でありというふうに、そういうところへ到達するまでの前教育、事前の意図するものが必要だというふうに私思うわけなんです。